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※演題変更の場合有り
プロフィール
1941年大阪生まれ。大阪府立大学工学部電子工学科卒業。1966年兵庫公務員(物理学教育担当)。1974年に鞄本技術開発センター設立。1980年に国土交通省から吸水管の更生技術の技術評価を受け事業化を行う。1986年に大阪ガス鰍ニ大口径冷却水管の更生技術を共同開発する。2002年に太平洋セメント鰍ニ農薬使用軽減のための農業用土壌改良剤を共同開発する。2005年オリックスインテリア鰍ニ介護用の無線式臨床監視システムを共同開発する。2007年に国立神戸病院と委託研究で血行改善用の医療ベッドパッドを開発し、厚生労働省から医療用具として製造許可を受ける。2008年に有害産業廃棄物の無害化技術と固化技術を開発する。
現在は、光、電磁波、磁気などの自然エネルギーが土、水、空気等の環境や人体に与える影響と効果を研究し、環境改善や人体の健康改善商品の研究開発を行っている。
今日本は大変な危機に直面しているわけですが、様々な問題を解決する技術も同時に生まれています。私が最も懸念していたのは、有害産業廃棄物を何とかできないかということだったのですが、何とその無害化技術を2008年にすでに開発している人がいることに驚きと共に感動を覚えました!これからはやはり自然エネルギーの時代です。問題解決策がもうすでに発見されていることも多いようです。これまで一般の人たちに情報が行かなかったことが問題だったかもしれません。今回ご登場頂く新納先生は、船井先生のブログで紹介された量子波(テラヘルツ波)を日本で最も深く研究している先生です。どんなお話が聞けるか非常に楽しみです!
※演題変更の場合有り
プロフィール
1973年3月 | 大阪大学医学部卒業 |
1998年8月 | 兵庫医科大学泌尿器科学講座主任教授 |
2009年4月 | 学校法人兵庫医科大学名誉教授 |
2009年4月 | 兵庫医科大学泌尿器科学講座非常勤講師 |
2010年1月 | 一般財団法人SHIMA量子医学研究所理事長.所長 |
2010年6月 | 一般社団法人日本テラヘルツ協会 副理事長 |
船井幸雄先生の名著『退散せよ!似非(エセ)コンサルタント』の中の「思わぬ名医 来訪す」の項目内で、島 博基先生の内容が書かれていました。船井先生を一目見てすぐに体調不良の原因が分かったようで、私も本を読みながら“凄い名医がいるものだなあ〜”、と感心して読んでおりました。ところがその名医の島先生と、私の以前からの知人で今回ご登場される天才治療家の佐藤先生が、なんと知人であり量子波(テラヘルツ波)を研究する仲間であることを知って、大変驚かされ、勝手に何か運命的なものを感じておりました。直接、島先生とお話しさせて頂き、改めてその凄さを実感しました。今回、島先生の待望の出版記念特別講演会が実現することになりました!楽しみにしていてください!!
プロフィール
1936年生まれ。故・岡崎嘉平太氏の推薦で、中国の周恩来首相(当時)の主治医であった馮天有氏と中国治療の研究を行う。さらにその師である羅有名師にも師事。中国医療の奥義を習得して帰国。スポーツ界の有名選手、オリンピック選手などが極秘に治療を依頼しに来る天才治療家である。特に巨人軍、阪急ブレーブス、バレーボール全日本の男子チームなどの治療を手がける。捻挫からガンまで幅広い治療に応じることができる柔軟性は天与のもの。さらに、良い薬草を求めてアジア、ヒマラヤまで足を伸ばして研究に打ち込む。気さくな人柄のため、治療を受ける方も何でも相談できるのが心強い。治療法や治療器具の発明も多く、特許申請も多数にのぼる。著書に『21世紀は無病の時代になる』『飲んで、塗って、痛みが消えた』『体内酸素革命』(たま出版)がある。
以前『21世紀は無病の時代になる』という本を読んで、“世の中には大変な治療家がいるものだなあ〜”と思っていました。その後大阪での霊能者木村藤子さんの講演会に参加した際に、終了後知人のジャーナリストから紹介を受けたのが佐藤 清先生との出会いでした。話の中で、“今は片っ端から痛みをとる技術が完成した”との内容を伺い、実際に自分でも確かめたくなって佐藤先生の講義に参加したところ、あまりの凄さに驚かされました。今回、島先生との共演で東洋医学の立場からと西洋医学の立場から、まさにこれまでの常識を覆す内容が披露される本当に楽しみな夢の共演となりました!