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<プロフィール>
1947年 東京生まれ、芝浦工業大学大学院修了 工学修士。1995年までの日産自動車中央研究所時代には 金属合金設計、セラミックス物性、触媒の研究に従事。 1988年 日産関係会社 劾DCに短期出向中に多 機能金属触媒「バイオカルム」を開発(日本表面処理学会柴田賞受賞)。 1996年(有)テクノクエスト代表 取締役社長。環境計量士・一級建築施工管理技師・騒音公害防止管理者でありこれまでの発明特許は100 件を越える。サトルエネルギー学会理事。独自の水の研究、波動装置 の研究という科学技術屋である同時に古神道・言霊の研究家でもある。「月刊フナイメディア」「ナチュラ ルスピリット雑誌」「サトルエネルギー学会誌」「地球マネージメント学会誌」ほか寄稿論文多数。 近書「御霊の法則」(徳間書店)をはじめ、「ことだまの科学」(明窓出版)「ザ・フナイ2010年6月号 叡智の中に秘められた鍵」(船井メディア)、「サトルエネルギーのお話」(静岡学術出版)がある。
◎UFO最新情報によれば、「地球人は自らの種を保存不可能!」と判断した<審議会8>、<アンドロメダ 審議会>等はUFOフリートなどを通して地球に介入し始めているという。米国の弁護士アンドリュー・ バシアーゴ氏によれば、米国は既に火星基地を建設してインド系アーリア人を火星に送り出しているという 衝撃的な発言をしている。またアイゼンハワー元大統領の曾孫ローラ・マグダリン・アイゼンハワーもまた 火星基地への訪問を誘われたとか暴露している。巷間いわれる宇宙開発では火星探査機「キュリオシティ」 を昨年末打ち上げ、2012年8月に到達し、火星の生命探索を行うことになっているが、極秘の科学技術 <量子アクセス技術>ではジャンプルームといわれる装置を使って何と3-40分で火星に到達するとか・・・ 2012年これからどうなる日本/宇宙開国から開星へと未来型に羅針盤を設置し、政治.経済.社会全体の再構築を提唱する。
<プロフィール>
YAHOO FAN CLUB 大人のためのUFO研究会:日本空中現象調査委員会世話人、早稲田大学政経学部(1979年)卒 共著に中丸薫&竹本良「UFO五次元東京会議」(VOICE社)、エハン・デラッヴィ共著「ウチュウジン&2012超入門」(徳間書店)他がある
<プロフィール>
元自衛隊陸将補(退官時、小平学校人事教育部長)、作家。空手道八段。1955年愛媛県愛南町生まれ。防衛大学校国際関 係論卒業。全日本実業団空手道連盟理事長。90年代半ばの第一次北朝鮮危機における警察との勉強会、それに続くオウム 真理教が山梨県上九一色村に作ったサティアンへの強制捜査に自衛官として唯一同行支援した体験等から、世の中の 「真実」について研究を始める。北海道での単身赴任時代、太古から残る大自然に感動し、一度も一緒に生活したことが なかった長女を含む四人の子供たちへ、万一の場合、父の想いを残し伝えるためのエッセイ「心のビタミン」(メルマガ)と、関連する紀行写真「北海道の四季」を始めた。2002年には、初めて出品した「日本一の夕陽フォトコンテスト」で グラン プリを受賞。著書に『原発と陰謀』(講談社)、『超マインドコントロール』(マガジンハウス)、『マインドコントロール』、 『マインドコントロール2』、光明氏との共著書に『転生会議』(ビジネス社)、『心の旅路』(新日本文芸協会) がある。
開催要項
日 時 | 3月24日(土) 10:30〜16:30 (受付10:00〜) |
定 員 |
150名様 |
参加費 | 8000円 ⇒≪特別料金≫ 3,000円 ※当日受付にてお支払下さい。 |
会 場 | 「大田区民ホール・アプリコ/B1展示室」 東京都大田区蒲田5-37-3 <アクセス> JR京浜東北線蒲田駅東口から徒歩約3分 |
※講演内容は一部変更する場合がございますので予めご了承下さい。